日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
1/27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
2/1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
3/1 |
2 |
【Aチーム】 【Bチーム】 加藤 林 駒野 川島 トゥーリオ 沢田 河野 ペトロヴィッチ 八田 桑原 森崎和 梅田 李 松下 中村 藤本 森崎浩 須田 ミロバノヴィッチ 高橋 中山 茂木その後Aチームに入ったのは沢田、林、ミロバノヴィッチ、ペトロヴィッチ、須田、梅田、松下、尾崎。Bチームに入ったのは林、山形、佐田、西嶋、高橋、中山とユースの木村、沖本、寄井。監督から特に戦術面での指示はなく、選手の特性を見極めるためのものだったとのこと。その中で注目のミロバノビッチ、ベトロビッチは良い動きをしていたそうです。ミロバノヴィッチ「攻撃の中心として、あらゆる場面に顔を出してくる。技術も確かだし、労も惜しまない」(広島フットボール)プレーが目立ち、ペトロヴィッチ「3バックの真ん中でプレイしていると、実に積極的にオーバーラップをしかけてくる。また、カバーリング能力も確かで、以前からリベロのポジションもやっていた、という言葉に違わない実力を見せた」(同)とのこと。実力がその言葉通りだとすれば、オレグ、コリカが抜けた穴を埋める事は出来そうです。
【第1節】3/3 (日) 札幌 [HOME](広島ビッグアーチ) 【第2節】3/9 (土) 柏 [away](日立台) 【第3節】3/16(土) 京都 [HOME] 【第4節】3/31(日) 鹿島 [HOME] 【第5節】4/7 (日) 浦和 [away](駒場スタジアム) 【第6節】4/13(土) 横浜FM[HOME] 【第7節】4/20(土) 清水 [HOME](広島スタジアム) 【第8節】7/13(土) FC東京[away](東京スタジアム) 【第9節】7/20(土) 市原 [away] 【第10節】7/24(水) G大阪[HOME] 【第11節】7/27(土) 名古屋[HOME](広島ビッグアーチ) 【第12節】8/3 (土) 仙台 [away] 【第13節】8/7 (水) 磐田 [HOME](広島ビッグアーチ) 【第14節】8/10(土) 東京V[away] 【第15節】8/17(土) 神戸 [away](神戸ユニバ)なお、この情報はウワサを総合したもので裏は取っていません。従って間違いを含む可能性が非常に高い(特にホームとアウェイが交互に来るようになっていないのが怪しい!)ので、転載などは御遠慮下さい。なお、今年のナビスコ杯は4チームによる総当たりのグループリーグ戦と決勝トーナメントという方式となりますが、広島と同グループになるのは鹿島、名古屋、浦和となるとのこと。広島のホームゲームは4/30、5/6、5/12、アウェイは4/27、5/6、5/9になりそうです。
【Aチーム】 【Bチーム】 下田 尾崎 駒野 川島 上村 沢田 李 ペトロヴィッチ トゥーリオ 中村 桑原 森崎和 アルナウト 松下 藤本 森崎浩 山形 ミロバノヴィッチ 久保 大木 梅田 高橋その後茂木、須田、西嶋、佐田、林、加藤、八田が交代で入りながら試合を続け、大木(藤本のクロスをヘッドで)、森崎浩(高橋のキープから素早くシュート)、ミロバノヴィッチ(須田が突破して入れたクロスを流し込む)がゴールを決めました。